アラ還ままのひとりごと

食べ歩きが大好きで、健康のために始めた登山記録を中心に、温泉や山めし、コスパのいいレストランなど日々の出来事を綴っています。

世界が認める日本一美しい庭園「足立美術館」

2023.11.06

アメリカの日本庭園専門誌『ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』の「日本庭園ランキング」で、足立美術館の日本庭園が「20年連続日本一」に選ばれています。 横山大観はじめ多くの近代日本画や現代日本画の作品を展示もしています。
足立美術館は昭和45年、地元安来出身の実業家、足立全康氏によって開館されました。
日本画の巨匠 横山大観 をはじめ竹内栖鳳、川合玉堂、富岡鉄斎、榊原紫峰、上村松園などの近代日本画と、料理人としても名を馳せた北大路魯山人の陶芸作品、林義雄、武井武雄らの童画や、現代日本画を展示するとともに、約5万坪の日本庭園を堪能できる美術館です。
特に横山大観のコレクションは質量ともに日本有数で、その数なんと約120点。
横山大観特別展示室では、常時約20点を展示しており、繊細かつ大胆な作品を鑑賞することができます。

四季折々さまざまな表情を見せ、背景となる山や空といった借景とともに、行き届いた手入れで美しさを放ち、まるで額縁に入れられた日本画のような風景を楽しむことができます。

目次:
番外編:

足立美術館の最寄り駅は島根県JR安来駅、
米子で降車予定だったけど、このままサンライズ出雲に乗車し、安来駅で降車。
サンライズ出雲は10分ほど遅れて安来駅に到着。
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足立美術館シャトルバスは、遅れて到着したサンライズ出雲の乗客を待っていてくれました。
安来駅舎を出て、右に15mほどの所にバス停があります
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シャトルバスは定員28名、先着順・予約不可で満席の場合は乗車できません。
原則、大型スーツケース等の車内へのお持ち込みできず、膝の上に抱えて乗車できる荷物のみ持ち込み可。
9:20出発予定のシャトルバスでしたが、少し遅れて出発。
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安来駅から足立美術館までは、シャトルバスで20分ほど、
足立美術館受付のある本館は、バス降車場所から新館脇を通り、道を渡った正面の建物です。
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正面玄関を入り、左手で入場券を購入。
大人2300円とお高め・・・、
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大中小の100円返還式のロッカーがあります。
奥にある「大」のロッカーに荷物を預けて見学します。
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見学前に受付脇にあるカウンターにて帰りのバス整理券を取ります。
12:00のバス整理券をゲット。

順路に従って見学していきます。
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庭園を見学できる廊下のガラスは。ピッカピカに磨かれていました。
この写真はガラス越しです。
運悪く、中国団体ツアーとかち合ってしまい、写真撮影スポットを独占され、撮影に時間がかかりました。
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《枯山水庭園》
背景の山々との調和が美しい足立美術館の主庭。
中央の立石は峻厳なる山を現し、ここから流れ落ちた滝水が清流となり、やがて白砂の大河へと注ぎ込む雄大な自然を水を用いずに表現しています。山々に雲霧がかかると、あたかも一幅の山水画のような景色となり、まさに生きた日本画の世界と言えるでしょう。

この写真はガラス越しに撮影したものです。
赤松や、左下の丸く刈られている木は、さつきやヒラドツツジなどがキレイに手入れされています。
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枯山水庭を鑑賞しながらゆったりと過ごせる「喫茶室 翆」です。
館内にはその他に水量豊かな池庭に囲まれた喫茶室「喫茶室 大観」があり、島根和牛を使用したビーフカレーや笹巻きおこわなどの軽食もあることから混雑していました。
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鶴亀の滝。昭和53年秋、開館8周年を記念して開瀑した人口の滝です。20231106adachi016.jpeg
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冨田研二 作「雲」 昭和61年作
安来市出身の彫刻家富田憲二の作品「雲」は、1980年代の初めころより、一貫して追求してきた「雲」シリーズの代表作です。
「雲」シリーズは万有引力への挑戦とでも理解出来得るもので、力感溢れる女体の存在感をそのままに、重量感を否定するところにその真価がある。本作品の台座は、卵が二つ寄り添ったような形態をなしているが、最近までは小山のような台座を多く取り入れていた。しかし本作品においては、日本庭園に囲まれたテラスの中に設置されるという展示場所の制限から、庭園の樹木岩石と言った自然と、ブロンズの質感があまり違っても調和を崩すことになるため、自然との融和を第一に考慮して制作された。力強さの中に女体の普遍的な美しさを表わし、同時に生命の躍動感までをも表現した秀作である。
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《池庭》です。
石橋から右の部分は、美術館の中で一番古く、昭和43年頃から作庭されたものです。昭和45年の開館時にはこちらが美術館入口でしたが昭和59年4月の「横山大観特別展時間」増築に合わせて、池を中心とした庭園へと生まれ変わりました。池の水は地下水を使っており、冬でも恋は冬眠することなく泳いでいます。
正面には煎茶室「清風」があり、大小の木々や石組と相まって格調高い風情を見せてくれます
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ソファに座って左を見ると・・・、
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「生の額絵」が、うまく見えるようになっています。
額絵部分が白飛びしてしまっています
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こちらは、池庭方向を見る別の「生の額絵」です。
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和室の内側から見る「生の掛軸」は感動です!
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順路に沿って、庭園を鑑賞しながら次に進みます。
しばらく美術館の庭園の様子をお楽しみください。
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《白砂青松庭(はくさせいしょうてい)》
横山大観の名作「白沙青松」のもつ雰囲気を日本庭園で表現すべく、当館の創設者足立全康が作庭しました。白砂の上に点在する大小の松が見どころです。また水の流れを中心として、右側は黒松(男松)を使った力強い庭園で、左側は対照的に赤松(女松)を使ったやさしい雰囲気の庭園です。
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本館内にミュージーアムショップあります。
ここだけでなく、何か所かにありました。
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こちらは本館から駐車場までの間にあるお土産店です
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新館入口です
本館からは地下でつながっています。
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見学を終え、お土産店の中をふらふら・・・、
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正味2時間ほどの見学時間でしたが、庭園と展示の見学だけでほぼ2時間を費やしてしまいました。
お土産店をゆっくり見たり、喫茶でお茶をしながら庭園をゆったり鑑賞したりする時間がなく、ちょっぴり残念でした。
平日でこれだけ時間がかかりましたので、土日祝日など混雑時にはもっと時間がかかると思います。
のんびりするには、プラス2時間、計3.5~4時間ほどみた方がいいと思います。

12:00発のシャトルバスに乗り、
12:20 JR安来駅 到着
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寝台列車で安来駅に到着した時には気づきませんでしたが、
安来節の発祥地の「安来」なんですね。
かわいいキャラクターがたくさん展示されていました。
ひこにゃんもいました。
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米子行きの普通列車は12:56、
出発まで30分以上あるので、駅の券売機で自宅までの帰りの切符を買おうと思っていたら・・・、
JR西日本のみどりの券売機プラスは、40人待ち・・・、
こんなに待っているなんて・・・、
急いでいる時には役に立たないですね。
特に乗車前に切符を買おうと思っている人、そんなに時間的余裕はないし・・・、

見かねた安来駅員さんが、
「米子駅ならみどりの窓口があるから、米子で切符買って・・」、と切符なしで改札を通してくれました。
JRは全国的にみどりの窓口を廃止していく計画ですが、こんな状況では利用者が困りますね。
ジパングクラブの割引を受けるには、200㎞以上の利用でないと割引になりません。自社管内だけでなく他社管内への切符もあり、知識も必要になってくるので電話対応するオペレーターの質も保持し、更に人数も確保するとなると大変ですね。
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12:56 米子行き 乗車
米子は鳥取県ですよ!
島根県から鳥取県に向かいます。
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13:06 米子駅 着
米子駅はとてもキレイな駅です。
待合室も設置されていました。
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連絡通路にはベンチもあり、座って列車の往来を愉しめるようになっています。
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駅構内にお土産店、セブンイレブンありました。
米子駅前にはバスターミナルがあり、大山寺へも駅前の5番乗場から乗車します。

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